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歯垢が歯を溶かす

ミュータンス菌が歯のエナメル質を溶かす元凶

(1)虫歯菌(ミュータンス菌)に感染した口腔内では炭水化物・糖分が糖質に変化し、虫歯の元になります。
(2)ミュータンス菌が糖質と結合し、デキストラン(歯垢・プラーク)をつくります。
(3)糖質があればあるほど歯垢はつくられ、時間と共に細菌のかたまりになります。
(4)歯垢の中でミュータンス菌は糖質を発酵させて、歯の表面のエナメル質を溶かします。

虫歯の進行

虫歯の進行は、C0・C1・C2・C3・C4の5段階に分類されています。

C0

C0 エナメル質が白濁

象牙質には、無数の小さな穴があいており、これ(象牙細管)が刺激の伝達に関わっています。歯根の表面が露出していても、知覚過敏が必ずおこるわけではありません。上述の象牙細管の穴が自然とふさがって刺激を伝えにくくなればしみません。ところが、次のような場合は、知覚過敏をおこしやすくなります。

 

C1

C1 エナメル質の範囲の虫歯

痛みはほとんどなく、熱いものや冷たいものがしみることがある程度です。虫歯の進行度合いによっては麻酔はいりません。虫歯に感染してしまった部分を徹底的に除去し、歯に合った白い詰め物を1回で終わります。

《所要時間:小さいものであれば10分》

 

C2

C2 象牙質まで達する虫歯

歯髄(神経)との間には1層の健全象牙質が存在し、その象牙質まで達する虫歯です。C1の虫歯が更に進み、象牙質はエナメル質ほど硬くないので進行が早い。歯髄(神経)に近づくにつれ、冷たいもの・温かいものがしみてきます。Clと同じで随髄(神経)に近い場合は、歯髄保護剤も使用します。虫歯の範囲が大きい場合は型どりをして俗に詰め物(インレー白・銀は自由にお選び下さい)になります。

※保険でも白いプラスチックはあります。白いプラスチックは銀より若干安価です。

 

C3

C3 歯髄(神経)まで達する虫歯

歯に穴があいている状態で、歯髄が虫歯菌に感染し歯髄炎を引き起こしているため激しく痛みます。炎症のある歯髄を抜きクラウンをかぶせます。俗に差し歯。

 

C4

C4 歯冠部がなくなった虫歯

歯冠部がなくなり根っこだけが残っている状態です。歯髄(神経)が死んでいると痛みを感じません。根っこが化膿してたり、根の周り(歯根膜)に炎症がある状態であれば抜歯になることもあります。

 

 

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